Healing Harmony Project 2025, part of the Ishikawa Performing Arts Festival, brought together artists, civil servants, and participants across generations to experience the healing power of performing arts. Through music, movement, and heartfelt connection, we witnessed how compassion creates transformation—both on stage and beyond. This is the story of how “癒しの輪,” the circle of healing, continues to ripple outward.

(English↓) 🎭 舞台 "LOVE LIFE" 今年3月、ニューヨークで出演させていただいたこの作品が、無事に千秋楽を迎えてから8か月。 時を経て振り返ると、あの日々が私に教えてくれたのは 「諦めないこと」そして「行動し続けること（SHOW UPすること）」の大切さでした。 あの経験が、今も確実に次のステージへの糧になっています。 📸(舞台写真)： 黄色いスカートが私です🙋🏻‍♀️ 📸 (Stage photo): I’m the one in the yellow skirt 🙋🏻‍♀️ 素晴らしいキャスト＆スタッフさんとご一緒させていただけた奇跡に、感謝の気持ちで胸がいっぱいです🥹💗 毎公演、舞台上で２９名編成のオーケーストラが素晴らしい音楽を奏でる姿を見るたびに、舞台袖で頬をつねっていました。（つねった瞬間、しっかり痛かったので、「夢」ではなく「現実」と確認しました😆笑） 実はこの作品、当初の開幕予定は2020年でしたが、コロナの影響で5年も遅れて実現した舞台でした。この公演に携わらせていただき、私があら

いよいよ今週土曜日（10/18）、金沢でコンサート開催！ ( English >> ) 会場は、私が高校生の頃、演劇部の一員として舞台に立たせていただいた「石川県文教会館ホール」。高校2年生・17歳の時に演じたのは「おばあちゃん役」。その前年の16歳では、主人公の母親であり“銀座のママ”という役どころでした。昔から“ふけキャラ”担当で（笑）、等身大の役を演じた記憶はあまりありませんが、どれも心に残る大切な思い出です。 そんな懐かしい文教会館ホールの舞台に、今回ふたたび立たせていただきます。胸が熱くなるような、ふるさとでの再会です。 Healing Harmony Projectとは 今年の5月から、ふるさと石川県の行政とのコラボレーション企画「いしかわ舞台芸術祭：Healing Harmony Project」のプロデューサーとして携わらせていただいてきました。 県内外から集まった47名の参加者とともに、5ヶ月間にわたって舞台芸術を通した学びと練習を重ねてきました。初回のワークショップは対面で、以降は毎月オンラインで石川とニューヨークをつなぎ、私

( 日本語↓ ) This weekend, I went to a memorial gathering to celebrate the life of my mentor, Allen Savage. Allen and Minami I feel deeply...

『本当の幸せ』のために夢のブロードウェイの仕事を自ら辞めました💖✌🏼 YU-projectが毎週お届けしているインスタライブ『ココめざ⏰』 YouTube動画はこちら👇🏻 今回は 【燃え尽き症候群】を中心に 盛りだくさんお届けしました✨👇🏻...

(日本語↓) Happy Closing, Merrily We Roll Along!! What a special celebration!✨🥂 Daniel Radcliffe and Jonathan Groff are such generous and...

「成功」を感じる時は、どんな時でしょう🪽✨ 達成感があったり、積み重ねに実りを感じて嬉しかったり… モチベーションアップになりますよね🏃 でも人生のある一点で「成功」して完結するわけではありません。 また、心の物差しには決まった形がなく、...

(日本語↓)  Happy Father's Day & Happy Tony Awards Day! On June 13, I had the honor of emceeing this year's Japan Society 2024 Annual...

みなさんにとっての“多様性”とはどんなものでしょうか？ ブロードウェイでは、ニューロダイバースの俳優７名がメインキャストとして出演したミュージカル "How to Dance in Ohio" が上演され（２月11日に閉幕）、新しい歴史を作りました🌈💛...

"Chosen Family"とは直訳すると「選ばれた家族」ですが、より正確に言うと「自ら選ぶ家族」です。そして、Chosen Familyは私たちの【無限大の可能性】を引き出す存在でもあります🌈

大切な俳優仲間ローナのコロンビア大学卒業のお祝いランチに出席してきました🍽️これまでいくつかの作品で共演し、今も大の仲良しのローナ。長年、俳優として数々のブロードウェイ作品に出演してきた輝かしいキャリア（ブロードウエイの『レミゼラブル』にエポニーヌとしてもファンティーヌとして

この写真はニューヨークにて出演したブロードウェイミュージカル「マイフェアレディ💐」の開幕日の本番終了後、パーティー前の一枚です📸 舞台の物語の設定はイギリス。これまで主に白人がキャストされてきた作品で【唯一のアジア人女優】として出演しました。...

長年ブロードウェイの業界で励まし合ってきた大好きな仲間たちとの久々の嬉しい再会🤍 ブロードウェイ「ミスサイゴン」で共演したチャーリー・ウィリアムズは劇団四季「アナ雪」のスーパーバイザー(振付補)も務めています。コロナ中にも何度か日本を訪れたそうです🇯🇵...

「どうせ英語話せないし、、、」 「どうせ時間ないし、、、」 「どうせお金ないし、、、」 「どうせ才能ないし、、、」 と「【ない】もの」に焦点を当てるネガティブな姿勢のことを私は「ないないモード」と呼んでいます。そんなネガティブな「ないないモード」の時、私たちはとてつもなく大き

ABEMA『恋愛ドラマな恋がしたい in New York』（通称『ドラ恋💋🎬』）をご覧いただきどうもありがとうございました。最終回はいかがでしたか？ ３週間のニューヨーク生活を駆け抜けた８名に私からお手紙を書きました💌...

【日経新聞】文化欄カバーストーリー（2022. 12. 15）に記事が掲載されました。 「職業はブロードウェー俳優」 というタイトルでブロードウェイを【職業】という角度からご紹介しています。 記事ダウンロードはこちら>> #日経新聞 #ブロードウェイ #俳優 #由水南...

「これまでブロードウェイで（アジア人がメインでないミュージカル作品で）【外国人のアジア人女性】としてダンスキャプテンを務めた俳優の存在を聞いたことがあるだろうか？」 ほとんどない。いや、ゼロなのではないか。 ２０２１年９月、ブロードウェイがようやく再開した頃、これが私が「マ...

Reminder（リマインダー）＝思い出させてくれるもの。 現在出演中の作品「シンデレラ」はニュージャージー州の劇場で上演中です。ニューヨーク・マンハッタン島の西側にあるハドソン川の向かい側にあり、ニューヨークから車で通勤する度にこの写真のような美しいマンハッタンのスカイラ...

「いいね！」を言葉にして伝える勇気であなたの周りが１００倍ハッピーに！「伝える決断」はUp to You! (あなた次第)！